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納豆の特徴

納豆は、蒸した大豆に納豆菌を加えて発酵させた食品で、非常に栄養価の高い食品です。納豆には大豆の良い部分に加えて発酵により発生した様々な栄養分、有効成分が含まれています。

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納豆の効果・効能

納豆は、大豆を発酵させた事により大豆のタンパク質がかなり吸収しやすい形となっています。また、納豆には大豆にはない有効成分「ナットウキナーゼ」という酵素で血栓を予防する効果や脳梗塞や心筋梗塞、認知症の予防改善に効果を発揮します。

また、納豆菌には整腸作用があり、大腸がんの予防などに効果があるとあれています。さらに、納豆には大豆にはないビタミンKが豊富に含有されており、このビタミンKは骨の形成を促進する効果があります。

他にも、ビタミンB、ビタミンE、鉄分、リン、カルシウムなどのビタミン・ミネラルを豊富に含んでおり、食物繊維も豊富です。さらに、納豆のネバネバ分は「ムチン」という成分が作り出しており、胃の粘膜保護や肝臓・腎臓機能の向上効果もあるとされています。

なお、血液をサラサラにする作用がありますが、血栓症にかかり治療中の方でワーファリン(血栓症治療薬)を服用している方は納豆の摂取はお控えください。

 

納豆に含まれる主な栄養成分

カリウム
660mg
※左記の栄養成分については、納豆の可食部100gあたりの栄養成分。「五訂 日本食品標準成分表」の基づいて作成しております。
食物繊維
6.7g
ビタミンK
870μg
ビタミンB2
0.56mg
ビタミンE
1.2mg
タンパク質
16.5g

 

納豆の主な効用

 

納豆料理・レシピのポイント

納豆にはビタミンAとビタミンCが含まれていないので、納豆の薬味としてネギや海苔、シソなどを入れることで栄養価が補われます。また、マグロ納豆にしても納豆にはないビタミンB12が摂取できてよいでしょう。
また、納豆のネバネバは効用が高いので、できるだけかき混ぜておきましょう。

納豆の消化酵素「ナットウキナーゼ」は熱に弱いので生で食べるようにしましょう。

 

納豆の選び方

スーパーなどで「納豆」を選ぶときのポイントを解説します。

  • 粒がそろっているもの
  • 納豆の表面に灰色の物質がでているもの
  • アンモニア臭がするものは古くなっているもので避ける

 

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食育.netにおける情報の正確性(各栄養素および食品の効果・効能)には万全を期しておりますが、完全性の保障はいたしません。ご自身の栄養管理および医療(病気)情報に関しては専門機関にご相談ください。また、食育や各食品の栄養に関する情報は、「食育白書」「五訂日本食品標準成分表」「日本人の食事摂取基準」により作成されています。