ごまの効果・効能
ごまには「ゴマリグナン」という有効成分が含有され、このゴマリグナンには有名な「セサミン」や「セサミノール」などが含まれています。
これらには、強い抗酸化作用があり、抗酸化物質の除去によるガンの予防や老化防止に効果があります。また、セサミンにはアルコールの分解効果やコレステロール値を下げる効果があるとされています。
さらに、ごまにはリノール酸やリノレン酸などの不飽和脂肪酸を含有している為、血圧を正常に保ち、血中コレステロールを減少させる働きがあります。
このほか、必須アミノ酸やトリプトファン(精神安定作用)、ビタミン、ミネラルなどの栄養がバランスよく豊富に含まれています。
ごまに含まれる主な栄養成分
| カリウム |
400mg |
※左記の栄養成分については、ごまの可食部100gあたりの栄養成分。「五訂 日本食品標準成分表」の基づいて作成しております。 |
| 鉄分 |
9.6mg |
| マグネシウム |
370mg |
| ビタミンB1 |
0.95mg |
| ビタミンB2 |
0.25mg |
| リン |
540mg |
ごまの主な効用
ごま料理・レシピのポイント
ごまは皮付きのままでは消化が悪いため、栄養素の吸収もしにくくなります。潰したり、炒ってするなどして、栄養素を吸収で気安いようにしましょう。また、ごまの豊かな風味が広がるようになります。
また、ごまには「黒ごま」「茶ごま」「白ごま」という三種類があります。黒ごまは非常に栄養価が高く、例えば目の健康に役立つ「アントシアニン」が含有されています。また、「茶ごま」は非常によい風味があり、「白ごま」はごま油などに使われています。
ごまの選び方
スーパーなどで「ごま」を選ぶときのポイントを解説します。
- 粒がそろっているもの
- 固くしまっているもの
- むきごまよりも皮つきのごまの方が栄養価は高い
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