大豆の効果・効能
大豆には、植物性タンパク質、ビタミンB、ビタミンE、ビタミンK、鉄分、リン、カリウム、カルシウムなどを豊富に含んでおり、ほぼ完全食品といえる豆類です。大豆に含有されているタンパク質はほかの豆類や濃くも通の中で最も多く含有しており、体に必要な必須アミノ酸のほとんどをバランスよく配合されています。
また、大豆の脂質はほとんどのコレステロールを下げる効果がある「リノール酸」「オレイン酸」といった不飽和脂肪酸で、高脂血症などの予防にも有効です。
このほか、大豆には苦味成分である「大豆サポニン」という物質があり、これには、血圧を下げ、コレステロールを減少させると共に肝臓機能を強化します。
さらに、近年話題になったポリフェノールの一種である「大豆イソフラボン」という女性ホルモンと似た物質が含有されており、これには更年期障害の緩和効果があるとされています。
大豆の主な効用
大豆料理・レシピのポイント
大豆は加熱が足りないと消化が割るので、たっぷりの水に一晩付けて、漬け汁ごとゆでて使うようにしましょう。また、茹で上がりは指で簡単に潰せるくらいのやわらかさが理想です。
大豆の選び方
スーパーなどで「大豆」を選ぶときのポイントを解説します。
- 形が整っている事
- 粒がそろっている事
- 色つやのよいもの
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