バナナの効果・効能
バナナがまだ未熟なうちは主成分はでんぷんなのですが、熟すに連れて消化吸収の良い糖質(ブドウ糖など)に変化していきます。体内で速やかにエネルギーに変換されますので、食欲のない病人にも食事代わりとして適しています。
このほか、糖質以外にも栄養価は高く、特にナトリウムを体外に排出する「カリウム」を豊富に含有しており高血圧の予防にも適しています。
さらに、食物繊維や腸内の善玉菌を活性化させるオリゴ糖が豊富で、整腸作用は当然ながら動脈硬化や糖尿病、ガン予防効果もあります。また、脳の神経伝達機能を活性化し、脳の働きをよくする「メラトニン」や抗がん作用のあるポリフェノール、免疫力を強化する「TNF活性因子」などを含有しているマルチな果物です。
バナナの主な効用
バナナ料理・レシピのポイント
バナナの果肉についている白い筋には多くの抗酸化物質ががんゆうされていると言われています。また、完熟して皮に黒い斑点(シュガースポット)が現れるとバナナの抗酸化作用が最大になっている証です。
バナナの選び方 スーパーなどで「バナナ」を選ぶときのポイントを解説します。
- 付け根がしっかりしているもの
- 皮の黄色が皮全体に回っているもの
- 皮に茶色の斑点が現れ始める頃がバナナの食べごろです
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